2007年03月28日

騎士の生活

 騎士はブルクで生活した。ブルクの内部は暗く、冬は寒かったので、決して快適なわけではなく、便利なわけではなかった。
 騎士になるものはかなり若い頃(修行に出る7歳ごろから)規律ある生活をした。
 財政は基本的に税に頼っていた。しかし底辺にいる下級騎士は、自ら畑を耕さなければならないような、農民となんら変わらないものもいた。

 夏は自然の中ですごし、狩猟に出かけ、狩った獲物が食卓をにぎわした。冬の生活は単調であった。
 騎士生活の再骨頂は祭りであり、トーナメントで勇気と力を示すことである。そして吟遊詩人(ミンネゼンガー)たちの訪れを心から楽しんだ。
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posted by ぺんた at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツ中世の騎士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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